プルサーマル

2008年01月23日/ 環境

今朝の朝日新聞に:

2001年新潟では町民の大反対を受けて
実現されなかったプルサーマル計画が
「浜岡ではOK」 で大丈夫なのかとても心配になりました。

きっとワタクシをはじめ、
多くの人はプルサーマルについて詳しくないですよね?

調べていたら難しくてうまく説明できません。

おりしも12月にDAVID木下さんの講演を聴いて
プルトニウムや再処理工場の危険さを
考え始めたところです。

今現在はウランを燃料にしている原子力発電が、同じ施設&炉で
危険性が数倍UPするというプルトニウムを用いて発電するというのです。

何か起きた場合の影響はウランの比ではないといいます。

それに六ヶ所村にできようとしている再処理工場の開始を促してしまうのではないとも心配です。

  

Posted by 海外体験コーディネーター at 11:28Comments(4)TrackBack(0)

今、海が大変なことに

2007年12月22日/ 環境

プロサーファーのDAVID木下さん、みなさんご存知ですか?

この方、一番右がDAVIDさんです。 
eしずおかでもお馴染みのエディさんとお話中。


DAVIDさんは「今日本の海で起ころうとしている大変な事」について
熱い熱い想いで活動を続けています。

それは、

青森県六ヶ所村で、いいえ日本に起ころうとしている問題です。

日本では現在、55基の原発が運転しています。原発での発電を終えた
核燃料の処理方法は世界でも問題になっていますが、
これをリサイクルしようという試みがあります。
この目的のため六ヶ所村に核燃料再処理工場が建設されました。

と、ここまではTVや新聞でなんとなくはいってきていた情報。

あまり開示されていない情報、そして問題になるのは

① この再処理工場が正式に稼動されれば原発1年分の放射能を1日で出す。
   放射線を含んだ廃液は海に垂れ流しされる。

② 放射能は海岸に沿って流れる。
   青森で流された放射能も海流に乗り、太平洋側沿岸・静岡までも
   汚染する可能性大。

③ 角砂糖1粒で2000万人を死に到らすという猛毒・プルトニウム
    も廃液に含まれるが、この物質は海底に蓄積し、半永久的に
    海を汚染
する。 = 日本沿岸で獲れる魚介類に蓄積・濃縮。 

恐ろしい問題ではないですか?私達に出来ることはなんでしょうか?

環境問題については「知ること」が一番大事だと思います。
知らなければ、遠くの県で起こっている関係のない出来事。

今日この問題を知るきっかけをくれたエディさんに大感謝です。

そして今日のイベントを開催してくれた島田 チャールストンの法月さん、ありがとうございました。

そして、熱いDAVIDさんに感謝。


  

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森は生きている4

2007年12月05日/ 環境

こんなおぉきな岩の間を通っていくと


世界遺産ハイキングのハイライト、大きな滝の裏側にはいります。


真下から滝を見上げる大迫力です。


太古からの大自然の中で環境について考えるエコツアー、
みなさんも参加してみませんか?  

Posted by 海外体験コーディネーター at 23:29Comments(7)TrackBack(0)

森は生きている3

2007年12月04日/ 環境

森を進んでいくと・・・
樹齢2000年以上ともいわれるおぉきな南極ブナが現れます。

森の主の風格漂うブナの前で大きく深呼吸。


湿った空気が全身にいきわたり、そして樹の香り。

2000年前にタイプトリップ…、はしませんでしたが、
2000年前の事を考えました。

2000年前といえば西暦7年。
日本では聖徳太子が摂政になったのが593年(今ネットで調べましたface03
2000年前といえば弥生時代です。

世界の出来事を調べると
キリスト生誕の年。

そんな昔にここで芽を出したかもしれないこの南極ブナ。

エコガイドさんのお話によると、
「昔はこのブナが海岸線近くまで生殖していた。
(今このブナが見られるのは海岸から車で1時間入ったところ)
しかし今はほとんど伐採されてしまっている。

壊してもう1度作る、ではなく環境は守っていくことが大事」

ここオーストラリアは環境問題に関しては先進国といわれていますが、
その考え方が現れている1つとして

この世界遺産の森へ向かう途中にも、広大な森が広がっていますが
そのほとんどは個人の所有地。
個人の持ち物であるにもかかわらず、自分の敷地の木を1本切ることさえ
許されないんだそうです。新しい建物を建てるのもダメ。

全て政府の許可がいるそうです。

個人の持ち物でも、森は皆のもの。

環境を守るという意識が強いのだなぁと感心しました。

南極ブナの前を去ると珍客が訪れました。



  

Posted by 海外体験コーディネーター at 09:42Comments(7)TrackBack(0)

森は生きている2

2007年12月02日/ 環境

4キロの世界遺産の森ハイキングへの出発地点で
まずおぉ~きなユーカリの木を見上げました。


下から見ると


空まで登っていけそうです。

熱帯雨林の森への入り口です。


地球のおなかに入っていく感覚。
分かりにくい?ですよね、森に包まれる感覚というのかな。

ここでは太陽の光がほとんど届きません。
静かで、鳥のさえずりと風が葉っぱを揺らす音だけが聞こえてきます。

しっとり湿った空気、この静けさの中で森の鼓動が聞こえてきそう。

  

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森は生きている

2007年12月01日/ 環境

(以前文字だけで紹介した「森の息吹」、今日は写真を入れました)

まずは身をかがめ、顔を地面の近くにもっていく。

目をつぶってみる。

地面からの匂い・・・、土の匂い、緑の匂い、甘い匂い。
大地のパワーを感じていることを実感する瞬間。

すぐ近くに鳥の鳴き声。

目を閉じ、まぶたの奥に太陽の熱を感じる。あたたかい。


そしてそっと目を開ける。
まわりの緑をより鮮やかに感じたら、五感が働いている証拠。

大地と一体になった感覚。

海外体験コーディネーター、今日はゴールドコーストから車で1時間ほど
山にはいった国立公園へピクニックに行って来ました。

クイーンズランドの湿潤熱帯地域という名前で、
1988年に世界遺産にも指定された自然遺産です。
太古から成長し続ける森林を構成する植物には、
世界的にも希少価値のものも数多くあります。

ナビゲートはエコガイドの資格を持った日本生まれ
オーストラリア育ちのケイスケさん。
オーストラリア時代の友達がマネージャーを務める会社が
このツアーを催行しています。


  

Posted by 海外体験コーディネーター at 23:05Comments(2)TrackBack(0)